
「個人事業主にホームページって本当に必要?」
最近はSNSも普及しているし、ホームページは必要ないのでは?と感じている個人事業主の方もいらっしゃるかもしれません。
結論からお伝えすると、個人事業主にとってホームページは非常に重要であり、仕事獲得や事業拡大に不可欠なツールです。
現代の情報収集はWeb上で行われることが主流であり、ホームページの有無が世間への認知度を大きく左右します。SNSも有効なツールですが、情報を体系的に整理し、あなたの事業に対する信頼感を高めるためには、やはりホームページが欠かせません。
この記事では、個人事業主がホームページを作成する目的やメリット、具体的な作成方法や費用、そして運営上の注意点まで、ソースに基づいて網羅的に解説します。この記事を最後まで読んで、あなたの事業をさらに発展させるためのホームページ活用法をマスターしましょう。
個人事業主がホームページを持つべき7つの理由
個人事業主がホームページを持つ目的は多岐にわたりますが、主なものは「自分や事業について知ってもらうこと」です。そして、そこから仕事の獲得につなげることが大きな目的となります。
具体的なメリットとしては、以下の7つが挙げられます。
- 仕事獲得の経路として活用できる
- 名刺代わり・自己紹介ツールとして機能する
- 信頼性を高めることができる
- 案件獲得に必要なコストを削減できる
- 自動集客ツールとして24時間365日営業できる
- 事業への思いや実績を存分にアピールできる
- ホームページが資産になる

これらのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
メリット1
仕事獲得の経路として活用できる
ホームページは、個人事業主にとって重要な仕事獲得の経路となり得ます。
フリーランス協会が個人事業主850名に行ったアンケート調査では、直近1年間で仕事獲得につながった経路の31.6%が、WebやSNSなどの自身の広告宣伝活動だったことが明らかにされています。
すべてがホームページ経由とは言えませんが、新規顧客獲得の有力な経路として機能していることは間違いありません*1。
日本政策金融公庫総合研究所の調査データでも、個人事業主の開業後の新規集客手段として最も割合が高かったのがホームページの開設でした(54.30%)*2。
*1 https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2023/03/FreelanceSurvey2023.pdf
*2 https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kaigyo_221130_1.pdf
メリット2
名刺代わり・自己紹介ツールとして機能する
ホームページは、あなた自身の名刺やポートフォリオ(自分のスキルや実績を示す作品集)として機能します。
営業メールやクラウドソーシングでの自己紹介文には文字数や画像の制限がありますが、ホームページなら掲載できる情報に制限がありません。
プロフィールや実績を分かりやすく見やすいデザインで伝えることができます。
メリット3
信頼性を高めることができる
特に顔が見えないWeb上での取引が増えている現代において、信用度はビジネス成立を大きく左右します。
個人事業主は大手企業と比べてブランド力が低いため、信頼獲得が重要になります。
ホームページ上でプロフィールや実績、事業内容、そして人間性や事業への真摯な姿勢を公開することで、顧客は安心感を覚え、仕事を依頼しやすくなります。
ホームページの有無は、顧客からの信頼性に大きく関わります。
ホームページがない場合、「怪しい」「信用できない」と思われ、受注機会を逃す可能性も否定できません。事業者としての実態を明示することは、見込み客からの信頼を得る重要な要素です。
メリット4
案件獲得に必要なコストを削減できる
ホームページ経由での集客に成功すると、案件獲得にかかるコストを削減できます。
広告媒体への掲載や営業代行会社への委託はランニングコストがかかりますが、ホームページはドメイン代とサーバー代程度で、月1,000円ほどで運用が可能です。
長期的な集客ツールとして、ホームページは宣伝広告の手段としてコストパフォーマンスに優れています。
検索エンジン経由の集客には広告掲載料等は発生せず、一度上位表示できれば長期的に持続することも珍しくありません。
メリット5
自動集客ツールとして24時間365日営業できる
ホームページは、文字通り24時間365日休むことなく、あなたに代わって事業内容をアピールし、集客活動を行ってくれます。
ホームページが公開されている限り、誰でもいつでも自由に情報を閲覧でき、問い合わせフォームがあれば営業時間外でも問い合わせや申し込みを受け付けられます。
これにより、せっかく興味を持った顧客が問い合わせを諦めてしまう「機会損失」を防ぐことができます。
ホームページを充実させることで、能動的な営業活動に費やす時間を削減し、本業に集中しやすくなります。
メリット6
事業への思いや実績を存分にアピールできる
オリジナルのホームページであれば、掲載内容やコンテンツに制限がないため、あなたの事業に対する想いやこれまでの実績を存分にアピールできます。
ビジネスは「人」ありきで成り立つものであり、人間性や仕事への姿勢が伝わることで、顧客は安心感を覚え、依頼しやすくなります。
これは、特に個人事業主が大手企業との差別化を図る上で有効な手段です。
メリット7
ホームページが資産になる
ホームページに掲載したコンテンツは、単なる営業ツールとしてだけでなく、自社の商品やサービスを販売するためのツールとしても活用できます。
SNSは情報の埋没やサービス終了のリスクを伴いますが、自身で管理するホームページの情報は永遠に残るため、長期的な集客経路となります。
定期的なメンテナンスを怠らなければ、ホームページはあなたのビジネスにとって強力なパートナーとなり、資産として積み上がっていきます。
個人事業主におすすめのホームページ作成方法
個人事業主がホームページを作成する方法はいくつかあります。主に以下の4つが挙げられます。

- ゼロから自分でコーディングして自作する
- WordPressなどのCMSを使って自作する
- ホームページ作成ツールを使って自作する
- Web制作会社やフリーランスに外注する
それぞれにメリット・デメリットがありますが、個人事業主の方に特におすすめなのは、「WordPressなどのCMSを使って自作する」方法です。
WordPressでの自作がおすすめな理由
WordPressは、HTMLやCSSといったWeb制作の専門知識がなくても、ホームページの制作や更新が簡単にできる無料のソフトウェア(システム)です。CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の一種で、デザインテンプレートである「テーマ」を使えば、デザインがほぼ完成した状態から作成を始めることができます。
WordPressでの自作がおすすめな理由は、以下の通りです。

- コストを抑えられる:プロに外注すると数十万円かかる場合がありますが、WordPress自体は無料です。サーバー代とドメイン代など、最低限の費用(月額1,000円程度〜)で本格的なホームページを作成できます。
- 自由度が高い:ホームページ作成ツールと比べてデザインや機能の自由度が高い傾向があります。
- 長期的な運用が可能:情報が埋もれず、自分で管理するため長期的な資産となります。
ただし、WordPressでホームページを作るには、「サーバー」と「ドメイン」が必要になります。また、ゼロから自分で管理・運用する必要があり、定期的な更新やメンテナンスも欠かせません。
ホームページ作成ツールでの自作

ホームページ作成ツールは、難しい作業なしでホームページを作成できる点がメリットです。
とりあえずHPのような初心者向けサービスなら、デザインテンプレートを選んで文章を入力するだけで簡単に作成・公開できます。
費用を抑えたい方や、業者に頼らず自分で簡単に作成・編集したい方におすすめです。
ただし、デザインの自由度は高くないものが多いというデメリットもあります。
無料プランがあるツールもありますが、機能制限がある場合が多く、本格的な利用には有料プランへの加入が必要になることがあります。
Web制作会社・フリーランスへの外注

時間がない方や、完成度の高いオリジナルのサイトを求めている方、制作後のサポートも期待したい方には、Web制作会社やフリーランスへの外注が選択肢となります。
- Web制作会社:チームで制作するため、追加の要件が発生しても臨機応変に対応できる、サポートが充実しているなどのメリットがあります。ただし、個人に依頼するよりも費用が高額になる傾向があります。ホームページ制作の依頼が初めての場合は、サポートが充実している制作会社を選ぶことをおすすめします。
- フリーランス:比較的安価で依頼できる点がメリットです。一方で、個人で請け負うため制作の対応範囲が狭いことが多いというデメリットもあります。
どちらに依頼する場合でも、自作と比較して費用は高額になります。どの制作会社に依頼したらいいか分からない、実績豊富な会社に依頼したい、名刺代わりにホームページがほしいといったお悩みがあれば、比較ビズのようなサービスで複数の制作会社から一括見積もりをすることで、相場感や各社の特色を把握できます。
個人事業主のホームページ作成にかかる費用相場
ホームページ作成にかかる費用は、自作か外注かによって大きく異なります。
ホームページを自作する場合(WordPressなど)
WordPressなどを使って自分でホームページを作成する場合、主に以下の費用が発生します。
項目 | 費用の目安(年間/月額) | 補足 |
---|---|---|
レンタルサーバー | 月額 200円〜6,000円(相場は月1,000円〜3,000円程度) | ホームページをインターネット上に置く場所。一般的な情報ページなら月1,000円程度で十分。 |
ドメイン | 年間 1,000円〜2,000円程度(無料の場合が多い) | ホームページのインターネット上の住所(例: yoursite.com)。レンタルサーバー契約で無料になることが多い。 |
ホームページ作成ツール/CMS | 無料〜月額 6,000円(WordPress本体は無料) | WordPressの場合、デザインテンプレートであるテーマ費用(無料〜有料)がかかる場合がある。 |
合計すると、自分で作成する場合は月額1,000円〜2万円程度 で運用が可能です。ただし、一般的な個人事業主のホームページであれば、レンタルサーバー費用は月額1,000円程度のプランで十分 でしょう。レンタルサーバーによっては、ドメイン費用が永久無料になる特典もあります。
※上記には、ロゴ、テキスト、画像などの素材費は含まれていません。
ホームページ作成を外注する場合
Web制作会社やフリーランスにホームページ作成を依頼する場合、制作費用に加え、別途サーバーやドメインの費用が発生します。制作費用は、依頼するサイトのページ数や内容によって大きく異なります。
費用相場の目安は以下の通りです。
サイトの規模 | フリーランスに依頼 | 制作会社に依頼 |
---|---|---|
名刺程度(1ページ〜5ページ) | 5万円〜30万円(相場は5万〜10万程度) | 〜40万円(相場は3万〜40万程度) |
パンフレット程度(5ページ〜10ページ) | 10万円〜70万円(相場は10万〜30万程度) | 40万円〜70万円(相場は20万〜70万程度) |
金額の差は、依頼先が個人(フリーランス)か法人(制作会社)かの違いなどによります。一般的に、フリーランスは安価ですが対応範囲が狭く、制作会社は高額ですがチーム制作で臨機応変に対応でき、サポートも期待できます。
補助金・助成金制度を活用する
ホームページ制作には、国や各自治体が管轄する補助金・助成金制度を活用できる場合があります。代表的なものとして、国の「小規模事業者持続化補助金」や「事業再構築補助金」などがあります。これらの制度は採択されるとは限りませんが、金額が大きいものが多いため、条件に合致する場合はチャレンジする価値は十分にあるでしょう。申請には事業計画書の作成に手間がかかるため、税理士などの専門家に依頼することも検討できます。
個人事業主がホームページに掲載すべき情報
ホームページはあなたのビジネスの「顔」となるため、顧客が必要とする情報を漏れなく掲載することが重要です。個人事業主のホームページに最低限掲載すべき情報は以下の通りです。

- 運営者情報
- 事業内容
- 実績・顧客の声
- 料金
- 問い合わせフォーム
- プライバシーポリシー
これらは最低限の情報であり、自社独自のコンテンツを組み合わせることで、同業他社との差別化を図ることができます。
1. 運営者情報
屋号、名前、所在地、電話番号・メールアドレスなどの連絡先を記載します。
これらの情報は、あなたが実在する事業主であることを証明し、信頼性を高める上で重要です。
個人事業主は法人と比べて社会的信用度が低い傾向があるため、実在が分かる情報を掲載すべきです。
自宅を事務所としている場合はプライベート情報のリスクがあるため、バーチャルオフィスなどを利用する方も多く見られます。
屋号に「会社」「法人」などの文字は使用できないので注意しましょう。
2. 事業内容
どのような事業を行っているのか、詳細が分かるように記載します。
単に事業内容を列挙するだけでなく、提供するサービスで顧客がどのような課題を解決できるのか、あなたのサービスの強みは何かといった点を明確に伝えることが重要です。
あわせて、事業への意気込みや仕事への姿勢を盛り込むことで、顧客は依頼するイメージを持ちやすくなります。
複数の事業を行っている場合は、事業ごとに分けて掲載すると分かりやすいでしょう。
3. 実績・顧客の声
これまでの活動実績や顧客から寄せられた声を掲載することで、信頼感や安心感を醸成できます。
実績はポートフォリオとして、成果物のリンクや写真と共に掲載すると効果的です。
お客様の声は、はじめての顧客が安心して依頼を検討する上で重要な材料となります。
ただし、取引先の企業名や成果物、お客様の声を具体的に掲載する場合は、必ず事前に相手からの承諾を得てください。
無断掲載はトラブルの原因となります。
4. 料金
料金は顧客が依頼を検討する上で最も大切な項目の一つです。
分かりやすく記載することをおすすめします。
業務内容ごとにいくつかのパターンを掲載したり、「○○円〜」といった目安で記載するだけでも構いません。
料金を明確にすることで、顧客に安心感を与え、問い合わせの効率化にもつながります。
ただし、市場相場からかけ離れた金額は顧客に敬遠されるおそれがあるため、相場を考慮した設定が必要です。
5. 問い合わせフォーム
ホームページから仕事を得るためには、問い合わせフォームは必須の項目です。
ホームページを訪れた顧客が「この人に仕事を依頼したい!」と思ったときに、いつでも連絡できるように設置しましょう。
問い合わせフォームへの導線(ボタン)は、どのページからでも遷移できるよう、目立つ位置に配置することが重要です。
入力項目が多いフォームは煩わしいため、シンプルでユーザーの負担が少ないページ作りを心がけましょう。
テキスト入力を必要最低限に抑え、選択式のフォームを採用することも有効です。
6. プライバシーポリシー
プライバシーポリシーとは、個人情報の取り扱いに関して文章で示したものです。
ホームページから個人情報を取得する場合、利用目的をできる限り特定し、本人に通知または公表する義務があります(個人情報保護法 第17条、第21条)。
また、個人情報を第三者に提供する場合や、機密性の高い個人情報(要配慮個人情報)を取得する場合は、原則として本人の同意が必要となる場合があります(個人情報保護法 第27条)。
問い合わせフォームなどに「プライバシーポリシーに同意します」といったチェックボックスを設けることが一般的です。
ホームページを公開する前に、弁護士などの専門家に内容を確認してもらうと安心です。
個人事業主がホームページを作成・運営する際の注意点
ホームページを作成することはスタートラインであり、その後の運用や集客が非常に重要になります。以下の点に注意して、効果的なホームページ運営を目指しましょう。
ホームページを作っただけでは集客できない
ホームページを作成しただけでは、残念ながら誰の目にも触れることはほとんどありません。
ホームページを活かして仕事を得るためには、積極的にホームページの存在をアピールし、アクセスを増やすための集客施策が必要です。
名刺やパンフレット、チラシ、営業メール、SNSのプロフィールなど、様々なシーンでホームページのURLを掲載しましょう。QRコードを活用するのも有効です。
集客方法を検討する
新規顧客をインターネットで獲得するには、集客方法の検討が不可欠です。

- SEO対策:GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示を目指す取り組みです。SEO対策を強化することで、他の集客方法と比較してコストパフォーマンスに優れ、長期的な集客効果が見込めます。ブログページを作成し、集客コンテンツを増やすことも有効なSEO施策です。
- SNS運営:SNSで有益な情報を継続的に発信し、フォロワーを増やしてホームページに誘導するのもおすすめです。ただし、SNSは情報が埋もれやすいため、ホームページと相互活用するのが効果的です。
- Googleビジネスプロフィール:実店舗を運営している個人事業主には、Googleマップでお店を探しているユーザーにアプローチできるGoogleビジネスプロフィールへの登録がおすすめです。
作成後の更新を欠かさない

ホームページは作って終わりではなく、作成後の更新・メンテナンスが大切です。
情報の更新が滞ると、検索順位が下落してユーザーに届かなくなったり、情報が古いことでユーザーの離脱を招いたり、「この事業は存続していないのでは?」と疑われたり、手が行き届いていない印象を与えて信頼を損なう といったネガティブな結果につながります。
運用にかかる手間は軽視できません。
ウソは書かない(情報の正確性)

ホームページに虚偽の情報を掲載してはいけません。例えば、ウソの実績をアピールして顧客と契約した場合、消費者契約法により契約が取り消されるおそれがあります。
また、商品やサービスの品質、内容、価格について、実際よりも著しく優良であるかのように見せかけたり、他社より優れていると誤解させる表示(不当表示)は、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)で禁止されています。
悪意のない間違った情報であっても、顧客の誤解を招く可能性があり、信頼を損なうため注意が必要です。
セキュリティ対策を行う必要がある

ホームページを運営する上で、セキュリティ対策は欠かせません。サイバー攻撃によって個人情報の漏洩やサイト改ざんなどの被害を受けるリスクがあります。対策を怠ると、顧客からの信頼を失うだけでなく、法的責任を問われる可能性もあります。
具体的な対策としては、管理画面のログイン情報を複雑にする、SSL証明書を導入して通信を暗号化する、システムやプラグインを定期的に更新して脆弱性をなくす、といったことが挙げられます。
個人事考に、あなたの事業に最適なホームページを作成しましょう。
まとめ
この記事では、個人事業主がホームページを持つべき理由から、作成方法、費用、掲載内容、運営上の注意点までを詳しく解説しました。
個人事業主にとって、ホームページは新規顧客獲得、信頼性向上、コスト削減、そして24時間365日働く自動集客ツールとして、非常に有効な手段です。名刺やポートフォリオとして、あなたの事業や人となりを顧客に知ってもらう上で不可欠な存在と言えるでしょう。
ホームページを作成する方法はいくつかありますが、コストを抑えつつ自由度も高いWordPressでの自作が、多くの個人事業主の方におすすめです。レンタルサーバーとドメイン費用を含めても、月額1,000円程度から運用を開始できます。
ホームページの作成にあたっては、運営者情報、事業内容、実績、料金、問い合わせフォーム、プライバシーポリシーといった、顧客が安心して検討・依頼するための必須情報を網羅しましょう。特に、実績やお客様の声の掲載には、相手の承諾が必須です。
そして何より重要なのは、ホームページを作成した後の運用です。積極的にホームページの存在をアピールし、SEOやSNSなどを活用して集客を行い、情報が古くならないように定期的な更新・メンテナンスを欠かさないようにしましょう。情報の正確性やセキュリティ対策も非常に重要です。
もし、ホームページの作成や運用に自信がない、あるいは本業に時間を割きたいという場合は、戦略的WEB制作工房エル・タジェールがお力になります。
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