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コーディング

【93日目】ポートフォリオ作成への道(1)

今週の目標の一つは、「自分の成果物を集めてポートフォリオを作る」というものです。 今日は早速、計画を立ててみました。 参考サイト

このサイトには、サイトの作り方として、以下の順序を提案しています。
  1. ポートフォリオの制作目的を明確化
  2. 掲載する制作物をリストアップ
  3. ポートフォリオ・Webサイトの情報収集
  4. サイトマップ作成
  5. ラフイメージ作成(手書き)
  6. Xdでワイヤー・デザイン作成
  7. コーディング(PC版)
  8. コーディング(スマホ対応)
  9. サーバーアップ・公開
  10. ご意見・アドバイスをもとに都度改善 とても参考になりましたので、この順序に沿って考えてみましょう。

1.ポートフォリオの制作目的を明確化

なぜポートフォリオを作るのでしょうか。 ポートフォリオは、自分広告、か。
ポートフォリオは、自分の履歴や能力を周囲に伝えるための作品集です。就職の面接やクライアントへの売り込みで、自分に何ができるのかをアピールする大切なツールになります。 ただし、過去の作品を無造作に並べただけでは、ポートフォリオ本来の役割は果たせません。ポートフォリオは、あなたの作品をまとめた「器」であると同時に、それ自体がひとつの完成した作品としてあなた自身を映す「鏡」なのです。 たとえるなら、ポートフォリオは1冊の本や1本の映画のようなもの。ストーリーに沿って読み手を最終ページまでエスコートする企画・構成が、本物のポートフォリオ作りに欠かせない要素となります。 https://school.japandesign.ne.jp/portfolio/what-is-a-portfolio.html
  • スキルの整理
  • スキルの紹介
  • スキルの証明
  • 名刺にQRコードを貼って知らせる
  • プレゼン能力の証明
  • 採用を突破する武器

2.掲載する制作物をリストアップ

じつは成果物として掲載できるものは、まだまだ多くはありません。 今後、機会を見つけて増やしていきます。

❏❏❏ ライティング

最近の作品のうち、公開できるもの、記名のもの ❏❏❏ コーディング まだ、受注したものはないので、codestepを中心に成果物をまとめる

3.ポートフォリオ・Webサイトの情報収集

今日はここまで。今週すこしづつ考えていきます。